マシン受注の際に、上記記載の設備案内資料お渡しできます。
設備設計さんに案内し、設備施工。
設備使用可能な状態でマシン設置を行い、 稼動確認・取扱説明までを一日で行わせて頂きます。
設備設計さんに案内し、設備施工。
設備使用可能な状態でマシン設置を行い、 稼動確認・取扱説明までを一日で行わせて頂きます。
電気 A(アンペア)、V(ボルト)、W(ワット)とは?
V
ボルト<電圧>
電気を押し出す力をあらわします。 日本の電圧は100V&200Vとがあります。
A
アンペア<電流>
電気の流れる量をあらわします。
W
ワット<電力>
消費される電気エネルギーをあらわします。
電気エネルギーの大きさを示し、この値が大きいほど電力を多く消費します。
電力(W)= 電圧(V)× 電流(A)
(例)消費電力が5,000Wのエスプレッソマシンを使用の場合、
流れる電流は5,000(W)÷200(V)=25(A)となります。
電源
業務用マシンは200V電源が必要です
単相200V
配線3本
三相(動力)200V
配線4本・三相契約要
電力・電流
マシンの消費電力に沿った配線コード、ブレーカー (設備屋さんへ案内し)準備
例) SYNESSO S200 単相200V5400Wの為、30Aブレーカー要
給水
水道直結機の場合は、マシンと水道を接続し、自動給水させます。
その際の設備は、マシンから1.5m内に水栓(バルブ止め)を準備(設備屋さんへ案内し) 設置作業時に作業スタッフが接続します。
排水
マシン排水ホースと排水口とを設置作業時に作業スタッフが接続します。
80℃弱のお湯が流れ、40φの径で準備(設備屋さんへ案内し)ください。
設置カウンター
コールドテーブル上 or 造作カウンター上にマシン設置。
カウンター高さは基本的には900mm(コールドテーブル800mm程)。
マシンの電源コード・給排水ホースを通す穴あけ(50Φ程)必要。
浄水器・加圧ポンプ設置スペース
マシン一台に対し浄水器取り付け要
水の流れ:給水→浄水器→(加圧ポンプ)→マシン
加圧ポンプ外付けマシンの場合、
浄水器&加圧ポンプ設置スペースをマシン設置場所下、1.5m内に用意要。