4つの特徴
TONE
TOUCH 03
トップバリスタの抽出技術を完全自動化
次世代の全自動ブリューイングコントロールマシンTOUCH 03。
専用アプリでハンドブリューのレシピを自在に作ることができ、
拡張性と再現性に優れたマシンです。
ボイラーレスのため、省スペース、省エネと
環境にも配慮されたまさに時代に
フィットするスイスメイドのマシンです。
4つの特徴
01
精密な給湯温度コントロール
本体内部にサーモブロックを搭載し、
水を瞬時に沸かすことができるため、
抽出温度コントロールも自在です。
低温から99℃までの湯温設定が可能。
コーヒーの抽出において後半の注湯温度を
下げて過抽出を抑えるといった狙いの抽出
コントロールも可能です。
コーヒー以外にも日本茶や紅茶など幅広い
ドリンクアイテムにも対応するマルチプルな
マシンと言えます。
抽出量は、100-1,500mlまでの設定が可能。
![TONE 4つの特徴01](https://dcservice.co.jp/wp/wp-content/uploads/2023/03/tone_feature01.jpg)
02
自在なレシピ校正と高い再現性
レシピは自在に専用アプリで作ることができます。
・注湯温度
・注湯スピード(MAX8g/秒)
・注湯量
・ムラシ・間欠時間
パソコンにはレシピは無限大に保存可能ですので、
必要なレシピを本体の4つのボタンにメモリするだけ。
営業中は、コーヒー粉とサーバーをセットすれば
ボタンを押すだけでいつも同じ味のコーヒーの提供ができますので、
スタッフのトレーニングが不要。
トップバリスタのレシピの再現もできる省力化の時代にマッチしたマシンです。
人手による味のぶれを抑え、安定した味の提供で顧客満足も向上します。
![TONE 4つの特徴02](https://dcservice.co.jp/wp/wp-content/uploads/2023/03/tone_feature02.jpg)
03
省エネ
コーヒーマシンには通常大きなボイラーが搭載
されており、マシン起動時のボイラーを沸かす工程が
1番電気を消費する仕組みとなっております。
TOUCH 03は、ボイラーレスなため、電源を入れると
3秒でマシンの使用をスタートできます。
そのため、ボイラー搭載機と比べ消費するエネルギー量
を大きく削減でき、SDGsが注目されている今に
ぴったりの仕様となっています。
マシンは台の上に置くだけですので、簡単に設置でき、
省スペースなところもメリットのひとつと言えます。
![TONE 4つの特徴03](https://dcservice.co.jp/wp/wp-content/uploads/2023/04/TONE_hp_feature03.jpg)
04
あらゆるドリッパーに対応
注湯用のシャワープレートは5穴と18穴の
2種類から選べます。
ドリッパー、サーバースタンドの高さも自在に
調整できるためあらゆるドリッパーに対応可能です。
![TONE 4つの特徴04](https://dcservice.co.jp/wp/wp-content/uploads/2023/04/tone_feature04.jpg)
製品一覧
PRODUCT製品一覧
First Standalone boilerless coffee & tea brewerボイラーレスブリューワー
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TOUCH 03
WHITE / BLACK
製品ポップアップ – TOUCH03
TOUCH 03
日本初。ボイラーレスコンパクトブリューワー
ボイラータイプ | ボイラーレス |
---|---|
接続 | 水道直結式 |
サイズ(MM) | W242 x D505 x H320 |
重量 | 26kg |
消費電力 | 単相 200V 3,450W |
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